部族民通信ホームページ   開設元年6月10日 更新9月15日
         部族民通信  ホームページに これまで作成したアラカルトを
ここにまとめた。本筋には関連が
少ないが、知っていればなお理解が深まる
(かもしれない)知識をアラカルト、単文として綴り、別頁とした。
(19年9月15日 蕃神)
 
サイト主宰
蕃神(ハカミ)義男
   部族民通信アラカルト のまとめ  (令和元年5月~      
 
 1 血族姻族女の贈り手貰い手婚姻、同盟を語るにあたりレヴィストロースは「filial親族「allie姻族を用いる。それらの範囲は日本の民法規定よりも狭い。別の対句も彼は用意している。「女(嫁)の贈り手donneur de femme」「嫁の貰い手preneur de femme」である。
 
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生と調理3 など
 2
猿が古池や~♪をひねれないワケ;サル芭蕉の出現は宇宙終焉に間に合わない
 
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猿でも分かる構造主義
 3  学者とは:正しい回答を教える人ではない  
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Index頁の
生と調理1右コラム
 4  Congruence とは同一(identique)イコールは「形formeと思想proprieteが合致して」の同一です。それに一本追加して3本線が横に置かれる、これがcongruenceでレヴィストロースの発明した記号
 
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生と調理2
 5 交差いとこ婚の構造主義による解析 娘(waku)は姉妹(due女)の息子(gurrong)と結婚させ、息子を配偶者(marikumo)の兄弟の娘(mokul-bapa)と結婚させる。due家として所有していた財産(家、土地)はdue女からgurrong女(娘)へ継承され、獲物を狩る技術と権利は
 
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生と調理1
悲しき熱帯の真実1
など多くに
 6 なぜ女狩人はいないか;太陽神をめざとく発見、矢を放った。命中、太陽神は落木して屎を垂れた(毒矢で仕留められた猿の症状)。太陽神の痙攣死体を取り込み、屎を葉っぱにくるみ籠に詰めた(偉い人の屎は呪いの材料)  
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生と調理3
 7 狭き門について; ジュリエットが、夕暮れ暗がり部屋の隅でさめざめと泣く。その薄暗がりでの彼女のすすり泣きが世のとまどい、時代の疎外を表している。

 
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カツ丼の自由4
 8  カツ丼の自由はアリサの勝手でしょ1~3 再考;デカルトの「無関心の自由」あるいは我らがジッド「神の教えの狭き門」と比べるにつけ、日野市の老人のK氏なる自由の遂行の様には沸き立つ様の異様が浮かぶ。


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カツ丼の自由4
 9  死者と審判キリスト教徒は灰cendre(お骨)が神の前に立ち、「私はこんなに上等な背広を着て褒賞もたくさん貰った。良き市民、良き信者だった」をどうやって陳述するかに想像が及ばない  
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悲しき熱帯真実2
 10  文化、自然 連続、断絶蜜狂いの妻は「食欲と行動)」の間が連続している。それを見たらすぐ舐める、自然女児なのだ。夫の責務である「賦役」妻実家に蜜を提供する、を妨害した。  
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蜜から灰へ1
 11  BonSauvageはOxymore :教育をうけていない、文化を持たない、残忍で社会性のない。人性の否定です。それをbon(良き)で形容している。名詞と形容詞のこんな組み合わせなんて「あり得ない」。この連結はoxymore(=oxymoronとも)と規定される。  
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悲しき熱帯真実2
食事作法の起源1
 12  形に潜む本質とはセザンヌの作品、その実体を掲載する。写真を実体とするには、乱暴な決めつけとなるから「実体を写真で撮影した」と受け取ってください。
 
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弁証法構造主義
 13  先住民あこがれの美女;肉付きと肌の張りの塩梅で、高低評価と値段が決まる。デブとヤセはどうやら評価も低いらしい。それ故、体型が綺麗に整うけれど見た目がふっくら、こんな娘の評価は  
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悲しき熱帯3
 14   哲学者の役割;自然科学、人間科学で解明された新しい思潮を取り入れれば、哲学はその役割、地位を見いだせると勇気づける。<je crois convenable qu’elle (la philosphie) retrouve un role et eu place ala condition qu’elle accepte de prendre ...  
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サルトル批判1
 15  桜井哲夫「世界戦争の世紀、20世紀知識人群像
書評です。レヴィストロース20代前半、悲しき熱帯以前の行動が出ている。
 
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悲しき熱帯の真実1
 16  笑いと預言と眠り;悲しき熱帯最後の行は<Le monde a commence sans l'homme et il s'achevera sans lui>世界は人なしで始まった、彼無しで世界は終わる  
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悲しき熱帯3
 17  ヴァリアンフライ、ユダヤ文化人救出作戦;レヴィストロース以外にシャガール、アーレント、エルンスト、マン、マーラー(未亡人)…(ブルトンは前述)。その後の活躍をうかがい知るに、もし、脱出できずナチスに彼らが拘束されたら、
マルセイユ大通りを闊歩するVarianFry(1940年10月)
 
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悲しき熱帯の真実
 18  ボロロ村の概略図、理念図;概略が実際、理念は思想の上での配置。  
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悲しき熱帯真実2
 19 ブラジル部族民マップ;生と調理掲載の図  
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生と調理1
 20  晩鐘 ミレー1857年:小筆解釈はスケールが小さすぎた。さらには何故、この絵に論を及ばさなかったにも推察はつく。恥ずかしながらもこのままに残す。(2019年8月30日)  
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自ら語る夕日考
 21  カルテジアンとは; 筆者の不明とする処かも知れないが ジッドのデカルトとの関連は認知されていない。狭き門の解釈にあたり信仰とそれに融和しない愛に焦点を絞っている。   
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カツ丼自由1
 22  カツ丼の自由はアリサの勝手でしょ1~3 再考;デカルトによれば自由はvolonte(発心)が先に立ち、心の力capacite positive(ジッドはこれをvertuとしている)がその実行を裏打ちする。「発心」と「心の力」の間には乖離、離反など有り得ないから、発心が命ずるまま、訥々と自由を実行し...   
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カツ丼自由1
 23  仏伯定期船の花形;レヴィストロースはブラジルサンパウロ大学に新設された社会学講座教授に赴任する(1935年)。赴任、一旦帰国、再度の訪伯で4度このメンドーサ丸に乗船した。    
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悲しき熱帯の真実1
24   N.A.    
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